「あなたが寝てる間に…」

駅の改札係をしているルーシー(サンドラ・ブロック)は毎日駅で見掛けるハンサムなピーター(ピーター・ギャラガー)に恋していた。そんなある日、ピーターが線路に落ちてしまうというアクシデント。ルーシーは線路に飛び降り、駅に近づいていた電車からピーターを間一髪救った。
怪我をして意識を失ったピーターは病院に運ばれ、そこに駆け付けたピーターの家族は看護師の勘違いで、命の恩人のルーシーをピーターの婚約者でもあると思って感激。意識のないピーターの見舞いをする中でピーター家族と仲良くなっていく。
婚約者ではないと言い出せなくなってしまうルーシー。折しもクリスマスシーズン。身寄りのないルーシーにとって、ピーター家族の暖かさが身に染みて離れがたくなってしまったのだ。

歓迎ムードの家族の中、ピーターの弟ジャック(ビル・プルマン)だけは急に現れた兄の婚約者がどうも怪しいと思って、ルーシーに色々質問したりしてみるのだけど、そのうちルーシーに惹かれていく。ルーシーもまた、ジャックに惹かれていく。。。眠り続ける兄ピーター。。。これはレアケース三角関係なのか?どうなるん?というロマンティックラブコメディ。
弟ジャックを演じるビル・プルマン。優し気ハンサムぶりで、ルーシーが段々とジャックに惹かれていくのに無理のない配役。

ピーターは目覚めるのか?ふたりの恋の行方は?ストーリーは特に捻っていないのだけど、クリスマスムードいっぱいで家族って、優しさって、いいね。の素敵な映画。
身寄りのないルーシーがピーター家族のクリスマスの祝いに遠慮しながら参加した時、「これはあなたによ」とクリスマスプレゼントの包みを思いがけなく受け取るシーンには皆、心が温かくなるでしょう。
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